マットプレイを求めて三千里 (福原 仮面の館編)

マットプレイが上手な嬢が居ると聞けば二十歳であろうが熟女であろうが突撃せずにはいられない性である。ドンファンの舞さん以降は印象に残るようなマットプレイは無し。そんな時に知人から福原の仮面の館にマットプレイが上手な新人嬢がいると聞いた。ドンファンと仮面の館は確か系列店のはず。そんな偶然に踊らされてたまるものかと思ったが、いいだろう。遠くから見るより踊るほうが好きだ。それに虎穴に入らずんば虎子を得ずという言葉もある。

事前にサイトで下調べした限りでは件の女性とマットとを結びつけるものは殆ど見当たらず、唯一の手掛かりといえばマットOKのアイコンのみ。これは根拠に乏しい。がしかし写真から受ける印象は上々であったし何よりも親しい筋からの情報であったので信用して予約を入れた。後々気が付くことになるのだが、その親しい筋からの情報にマットプレイについての情報しか含まれてかったことにこの時点では全く疑問を抱いてはいなかった。

当日。少し早く着いてしまったので待合室にて暫し時間潰し。予定の時間が近づいてくるといつもと同じく緊張からスマホを握る手が微妙に震える。念には念を入れて用も二回足して後はコールを待つのみだ。

そして緊張が最高潮を迎えるコール。これ以降店員の言葉は耳に入らない。緊張したまま女性と対面。ぬ?ちょっと印象と異なるな…。緊張から来ていた胸の早鐘が警告の早鐘に変わる。しかし愛想というかその小柄でスレンダーな女性の発する言葉には適度に落ち着きがあり、サービスの行き届いた店が来店した客を精一杯饗そうとする雰囲気にも似た温かさが感じられる。

さて部屋に入り女性が仮面を取ると申し訳ないが先ほどの見た目の第一印象が間違いでなかったことが確定となった。ま、勝手に素顔を妄想していた自分が悪い。というより仮面の写真が上々すぎたのだ。ギャップはあったもののそれなりに愛嬌もあり良い雰囲気をお持ちなので言うほど悪くはないかもしれない。何よりメインディッシュはマットプレイである。些細な事で目的を見失ってはいけない。

などと様々な思いを巡らしているうちに気が付けば濃厚なキスをしながら下半身は何も身に着けていない状態になっていた。風俗では積極性こそ正義。次の瞬間にはしゃがみこんだ女性が上目づかいで我がモノを…。男性の征服欲を満たす主従関係の構図である。そして愛しく感じ始める心の変化。ついさっきの些細な落胆はどこ吹く風というやつである。

この後暫くのことはご想像にお任せするが、ここで最重要であるマットテクニックの話をせねなばなるまい。前回と同様に誰も私の悶えた話を聞きたくはないと思うのでやはり簡潔に済ませよう。

手際の良さ、強弱の付け具合、自然で流れるようなテクニック。どれも申し分なく存分に身も心も満足されられるマットプレイであった。人を見た目で判断してはいけないという典型的な例である。

手際が悪ければ気分が削がれ、力加減が微妙であると身の快楽は一向に高まらない。技と技とのつなぎ目のない流れるような技の応酬には快楽を覚えながらも心奪われるものだ。全てが高い次元で融合してこそマットプレイという究極の肉体の奉仕活動を存分に堪能できる。

100点。安易に連発しているように思われても仕方ないが、実を言えばドンファンの舞さんの投稿から今回までの間に闇に葬り去った女性が6人もいる。その6人の中の1人はとびきりの別嬪さんであったがマットプレイはそれはもうお粗末なものでそれ自体は二度と思い出したくもない。

それでは総評と参ろう。写真から受ける印象とはいささかギャップがあったが接客、マットプレイともに申し分なくトータルで90点だ。天は二物をなかなか与えてはくれないが、人を感動させるほど優れたものを一つ持っていればそれは素晴らしいことである。尚、かなり積極性のあるエロさと非常に敏感な身体の反応にも100点を差し上げたい。

若干ネガティブなことも書いたので今回は名前は伏せさせてもらうが仮にAさん(30)としておこう。勿論好みは人それぞれだから貴殿が彼女に150点を付けても不思議ではない。

完。

仮面の館」 投稿者 TENGA独尊 様